続こつまなんきん お香の巻

幼なじみ、若且那、好色社長からあげくは同性愛者まで、河内の水呑百姓の娘として生まれたお香に群がる男たちと、愛想を尽かして東京を去り、自立していくお香。

ShareSNSでシェアしよう!

TOP